1. Nの / Vている 最中だ
今は会議の最中だから、タバコは遠慮したほうがいいです。
その薬を飲んだ途端に、意識がなくなってしまった。
ライオンは獲物(えもの)をねらったが最後、決して逃さない(にがさない)
目と鼻の先 (眼鼻間的距離、表示很近)
ここから駅は目と鼻の先だ
考えるべきこと
おいしそうなケーキを食べようとしたところで、目が覚めてしまった。
ばかり:剛做完
ところ:剛在做
日本で暮らして行く上で大事なことは、他人とあまり違いことをしないことです。
2. Nの / Vている うちに
休めるうちに休もう
風邪を引かないうちにお風呂に入って来て下さい。
アイスクリームが溶けないうちに食べなければ。
山道を歩いているうちに汗が出てきた。
そばから
覚えたそばから忘れていく:剛記住就忘了
子供達は、私が天ぷらを揚げるそばから食べ、私の分がなくなってしまった。
にこしたことはない:最好是
外国語を学ぶのは、やる気さえあれば何歳からでもできる。
しかし、できれば若いうちにやるに越したことはない
なしではない / なしにはない
もう文明 なしには 暮らせなくなってしまったらしい。
君なしでは生きでいけない。
のみ:だけ
毎日仕事のみの生活を送っている。
つつある:
季節が変わりつつある。
Vます+抜く
これは考に考抜いた結果です。
お客様のご予算に応じ(おうじ)、いろいろな物が用意してあります。
2. Vする+ばかりだ / 一方だ(いっぽう)
急な出費(しゅっぴ)が多くて、貯金は減るばかりだ。
言い訳すればするほど、イメージが悪化するばかりだ。
若く(ごとく)
予想した若く、自体は悪化する一方だった
資源(しげん)を大切にと言いながらも、紙の使用量は一向に(いっこうに)減らない。
彼女ほど純粋な(じゅんすい)存在はない。どんどん好きになっていく一方だ。
彼女は頭がいい上に、努力(どりょく)もするので成績は上がる一方だ。
3. ようとしている:就要
今にもコンサートが始まろうとしている。
太陽が地平線の下へ沈(しず)もうとしている。
時間はすぐ12時になろうとしている。
山田さんとの約束では、3時までの東京駅に行くことになっている。
間も無く夏が終わろうとしています。
4. つつある
少し休んだおかげで体調が戻りつつある。
季節が変わりつつある。
最近の若い人たちは、就職してもすぐ会社を辞めてしまう。
一生同じ企業に勤めるのが当然という日本的な考え方が 崩れつつあるわけだ。
減りつつある日本の森を守りたい。
5. Vます形+つつ
無事に到着することを祈りつつ、飛行機に乗った。
人は失敗を重ねつつ(かさね)、大人になります。
体に悪いと知りつつ、ついタバコを吸ってしまう。
6. Vます形+ようがない
沒有辦法
突然言えと言われても言いようがない。
7. 構わず:不管
時間に構わず電話して下さい。
8. につき:關於、就
本日は定休日につき休業(きゅうぎょう)させていただきます。
9. V辞書+ものではない:不應該、不要
人は外見で判断するものではない。
学生は勉強するものではないのか。