2022年6月29日 星期三

日文 N2 文法 2

 1. Nの / Vている 最中だ

 今は会議の最中だから、タバコは遠慮したほうがいいです。


その薬を飲んだ途端に、意識がなくなってしまった。

ライオンは獲物(えもの)をねらったが最後、決して逃さない(にがさない)


目と鼻の先 (眼鼻間的距離、表示很近)

ここから駅は目と鼻の先だ


考えるべきこと


おいしそうなケーキを食べようとしたところで、目が覚めてしまった。

ばかり:剛做完

ところ:剛在做


日本で暮らして行く上で大事なことは、他人とあまり違いことをしないことです。


2. Nの / Vている うちに


休めるうちに休もう

風邪を引かないうちにお風呂に入って来て下さい。

アイスクリームが溶けないうちに食べなければ。

山道を歩いているうちに汗が出てきた。


そばから

覚えたそばから忘れていく:剛記住就忘了

子供達は、私が天ぷらを揚げるそばから食べ、私の分がなくなってしまった。


にこしたことはない:最好是

外国語を学ぶのは、やる気さえあれば何歳からでもできる。

しかし、できれば若いうちにやるに越したことはない


なしではない / なしにはない

もう文明 なしには 暮らせなくなってしまったらしい。

君なしでは生きでいけない。


のみ:だけ

毎日仕事のみの生活を送っている。


つつある:

季節が変わりつつある。


Vます+抜く

これは考に考抜いた結果です。


お客様のご予算に応じ(おうじ)、いろいろな物が用意してあります。


2. Vする+ばかりだ / 一方だ(いっぽう)

急な出費(しゅっぴ)が多くて、貯金は減るばかりだ。

言い訳すればするほど、イメージが悪化するばかりだ。


若く(ごとく)

予想した若く、自体は悪化する一方だった


資源(しげん)を大切にと言いながらも、紙の使用量は一向に(いっこうに)減らない。

彼女ほど純粋な(じゅんすい)存在はない。どんどん好きになっていく一方だ。

彼女は頭がいい上に、努力(どりょく)もするので成績は上がる一方だ


3. ようとしている:就要

今にもコンサートが始まろうとしている

太陽が地平線の下へ沈(しず)もうとしている。

時間はすぐ12時になろうとしている


山田さんとの約束では、3時までの東京駅に行くことになっている

間も無く夏が終わろうとしています


4. つつある

少し休んだおかげで体調が戻りつつある

季節が変わりつつある。


最近の若い人たちは、就職してもすぐ会社を辞めてしまう。

一生同じ企業に勤めるのが当然という日本的な考え方が 崩れつつあるわけだ。

減りつつある日本の森を守りたい。


5. Vます形+つつ

無事に到着することを祈りつつ、飛行機に乗った。

人は失敗を重ねつつ(かさね)、大人になります。

体に悪いと知りつつ、ついタバコを吸ってしまう。


6. Vます形+ようがない

 沒有辦法

 突然言えと言われても言いようがない


7.  構わず:不管

  時間に構わず電話して下さい。


8. につき:關於、就

  本日は定休日につき休業(きゅうぎょう)させていただきます。


9. V辞書+ものではない:不應該、不要

 人は外見で判断するものではない

 学生は勉強するものではないのか。


















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