時間(じかん)
期間(きかん)
範囲(はんい)
起点(きてん)
1. にして
Nにして:Nの段階やそのレベルで 以.. 來說
今にして思えば、あの時の苦労など大したことはなかった。
50にして天命(てんめい)を知る(しる)
2. 似合って にあって
在...之下 / 處於...情況下
日本にあって海外で売れるもの
子供の成長の階段にあっては、母親が側にいた方が望ましい(のぞましい)
6. や、や否や
Vする+や否や
後項(こうこう)は事実。
前後動作無間隔地連續進行
説話(せつわ)者の希望、意向(いこう)、働きかけは不可能です。
...と ほぼ同時(どうじ)に 次が発生
ㄧ... 就... (瞬間感)
私が起きたと分かるや、おはようの挨拶をしてくれる猫ちゃん。
子供は目を覚ますや否や、母親を呼んだ。
学校から帰るや否や、テレビをつけた
その小説は発表されるや否や、たちまち100万100万部を売り尽くした
7. が早いか
剛一... 就...
Vする+が早いか
Vた+が早いか
後項(こうこう)は意外感がある事実。
説話(せつわ)者の希望、意向(いこう)、働きかけは不可能です。
所以後句不能用意志句、推量句
食事を取るが早いか、仕事に向かって行きました。
彼は横になれるが早いか、鼾(いびき)をかき出した。
チャイムが授業終了が告げる(つげる)が早いか生徒達は教室の外に駆け出した。
8. 側から(そばから)
才剛剛... 就
前個動作才剛完成 就... 不斷重複
覚える側から、忘れてしまう。
稼ぐそばから使ってしまうので、貯金するどころではない。
子供達は、私が天ぷらを揚げるそばから食べ、私の分がなくなってしまった。
9. なり
Vする+
剛... 就立即... / 一... 就馬上...
子供は母親の姿を見るなり泣き出した。
もう疲労の限界だった彼は玄関のドアを開けるなり、パタリと倒れてしまった。
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