2022年11月12日 星期六

日本語 文法 N2 1. 関係

 1. に関わって、に関わり、に関わる

  怪我は命に関わるものではありませんから、安心してください。


2. につけ(て)

 Vするにつけ

 每次〜就會〜

 元気だった頃の母の写真を見るにつけ

 家族のために嫌な顔一つせず尽くしてくれた母の姿

 を思い出す。


   



 

6. にしろ
 縱使... / 就算...

   お手伝いさんを雇っているにしろ、自分の下着自分で洗いなさい。


8. にも関わらず (にもかかわらず)

 今朝あれだけ食べたにもかかわらず、もう腹が減っている。


11. Aはともかく~ B
    姑且不論... 

 Aはもとより... B
 不只是...

   あの人は顔はともかく、性格いい人だ。






     

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